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予防接種について

予防接種には大きく分けて2種類(定期接種と任意接種)あります。
どのような違いなのかをご説明いたします。

定期接種
接種時期が決まっており、受けなければならないとされています。
①ヒブ
インフルエンザ菌b型(Hib:ヒブ)による髄膜炎の発症率を低下させます。生後2か月の誕生日から接種できます。
②小児用肺炎球菌
肺炎球菌による髄膜炎の発症率を低下させます。特に2歳未満では、その効果が顕著です。
③4種混合
ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオの4つの病気を予防するワクチンです。
④BCG
結核を予防する生ワクチンです。
⑤B型肝炎
B型肝炎ウイルスによる肝炎・肝がんの予防ワクチンです。
⑥水痘(水ぼうそう)
水ぼうそうを予防するワクチンです。
⑦麻しん風しん
麻しんによる脳炎の発症率を低下させます。
風しんは妊婦が妊娠初期にかかると先天性風しん症候群(あかちゃんに奇形などの影響があります)を引き起こす原因になります。
⑧日本脳炎
蚊による感染や、麻痺などの後遺症を起こす脳炎の発症を予防します。
⑨二種混合
ジフテリア・破傷風の病気を予防するワクチンです。
⑩子宮頸がん
子宮頸がんワクチンの接種と定期的な子宮頸がん検診の受診で、子宮頸がんは予防・完治が可能といわれています。現在、接種後の持続的な痛みなどの副作用報告があり、積極的な接種勧奨はしておりません。
任意接種
希望者が原則、自費で受けるものです。
ワクチンを受けることにより、命に係わる重大な病気や後遺症を予防することができます。
防げる病気はワクチンで予防して、大切な命を守りましょう。
接種料金についてはお電話でお問い合わせください。
①ロタ
ロタウイルスによる嘔吐下痢症を防いだり、軽くしたりして、点滴や入院が必要になるほどの重症例を約90%減らします。結果として、脳炎などの重い合併症も防ぎます。
②おたふくかぜ
1歳すぐに接種すると無菌性髄膜炎がたいへん起こりにくいことも分かってきました。1回接種した人でも、2〜4年たったら2回目を接種するのがおすすめです。
③高齢者肺炎球菌
肺炎球菌による肺炎の発症率を低下させ、肺炎による入院数を減少させます。
公費負担の対象者は、今年度中に65・70・75・80・85・90・95・100歳になる人です。
④インフルエンザ
インフルエンザワクチンは発病予防だけでなく、重症化予防として接種することをおすすめします。
発症後すぐに治療薬を服用しても、脳炎までの予防はできないといわれています。
流行前の10月〜11月に毎年、接種しましょう。