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甲状腺の病気について

甲状腺の病気
甲状腺の病気は、20〜40代の女性に多く見られる病気です。
親戚や家族に「バセドウ病」「橋本病」といった、自己免疫性甲状腺疾患を持っている人がいることも分かっています。
原因は?
甲状腺機能亢進症の原因はいくつかあります。
グレーヴス病(バセドウ病)・甲状腺炎・中毒性甲状腺結節・下垂体の亢進による過剰刺激などが挙げられます。
症状は?
・くびが腫れる(甲状腺腫)
・眼球が出てくる
・食べているのに痩せてきた
・イライラしやすくなった
・何もしていないのにドキドキする
などの症状がきっかけで受診される方も少なくはありません。
甲状腺ホルモンが過剰に作られないように治療します。
内服薬治療・放射線ヨード治療・手術といった治療法があります。
どの方法で治療するかは、その人の病状にもよりますので、主治医の指示に従ってください。
具体的な治療法をご説明します。
内服薬治療
長所は、薬を飲むだけということと、金銭的にあまり負担がかからないことです。
短所は、時間がかかることと、ときどき副作用として、白血球が減ることです。
白血球が減ってしまうと、血液検査を受ける必要があります。
放射線ヨード治療
甲状腺に集まった放射線ヨードは放射線を発し、甲状腺ホルモンをつくる細胞を破壊していきます。
これは、体内に吸収された放射線ヨードの60%以上が甲状腺細胞に取り込まれるといった 性質を利用した治療法です。
手術
手術により甲状腺を摘出します。
※放射線ヨード療法および手術療法は専門施設へご紹介いたします。